【コレクション 042】サンケイエクスプレス 最終号

サンケイエクスプレスの最終号です。

平成26年3月31付けです。

この新聞は、産経新聞が平成18年から26年にかけて発行された新聞で、この紹介している紙面をもって「休刊」しました。「若者の活字離れ、新聞離れ」を止めるために「美しい新聞」をテーマに発行された新聞だとされています。ご覧のように横書きタブロイド判で、紙は上質紙をを使用したかなりターゲット層がわかるおしゃれな新聞でした。

たまに私の自宅に宣伝のためにタダでポストに入っていたことを思い出します。

コンビニで販売されているところはかなり少なかったような気がします。

番組欄は御覧のようす。

ラジオ欄はタブロイド判のため、産経本紙よりかなり掲載局が限られていました。フジサンケイ系列のニッポン放送と文化放送が順番の先頭に回っているのも特徴的です。

新聞離れを食い止めるために力を入れて編集されたと思いますが、やはり日本国内での新聞の「形」という固定概念と、そもそもターゲット層がもうここまでしても新規顧客が現れなかったという現実を感じてしまいます。

1コメント

  • 1000 / 1000

  • maspo

    2020.12.23 14:31

    パイロット版か創刊号を見てワクワク、当初70円でお手軽で、100円になって、最後は110円。記事的には22時過ぎに降版?外信ネタが多めで、やや不満な感じもしました。上質紙のフルカラーが鮮やかで、カルチャーが中抜きも通しでいいと思ったりして。ラテ欄の割愛はもっとな記憶?(大阪版)。休刊日の「即売版」発行は有難いなと思っていましたが、無くなって残念ですね。

くどけんの新聞放浪記