夏に福岡に2回行きましたので、その話を。
8月に福岡市内を中心に行きました。念願の福岡初上陸。まず早速新聞売り場を覗くと、読売が13Sしか売っていない。最終版14版は宅配だけでしょうか。西日本も都市圏版地域面以外は19ではなく18版でした。
2~4枚目は博多駅構内のコンビニで撮影したものです。博多駅内では、在福以外に大阪からの夕刊2紙が遅れて販売されていました。また、産経新聞発行の競馬専門紙競馬エイトも販売されています。新聞売り場をの写真をご覧いただいているように、地元の西日本スポーツがあまりにも販売部数が少なく、扱いがよくない箇所が散見されました。その反面やはり、東スポの朝刊編集版として発行されている九スポや全国紙系が強いという現象がおきているのが印象的でした。
9月には櫻坂46の全国ツアー参戦の為、北九州小倉に行きました。
やはりここでも読売は13Sでした。発行拠点もはるのでもしかしたら14来るかなと思いましたが、ここでも同じでした。
時間を見つけて、山口県下関にも行きました。ここでは、中国新聞やデイリーの発行エリアであるため販売されています。九スポもありますが、福岡では「K版」ですが、下関でもK版でした。
くどけんの新聞放浪記
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